バンドを支える!ベースギターをうまく弾くためには

一定のリズムで音を鳴らせる体力と運力が必要

ベースギターはバンドになくてはならない楽器です。リードギターのようにソロなどの派手な演奏は基本的に行いませんが、常にルート音を鳴らしてバンド全体を支える役目を担っています。もし、ベースを下手に弾いてしまうと、バンドの音が不協和音のように聞こえたり、あるいはリズムがばらばらに聞こえたりしてまともな音楽になりません。では、ベースをうまく弾くためにはどういったことに注意すればいいのでしょうか。まず、ベースで一番大切なのは、一定のリズムで音を鳴らし続けるということです。たとえば一般的なポップやハードロックであれば8分音符、メタルなど速度が速い曲の場合は16分音符をずっと刻まなければなりません。そのためには体力、そして運力が必要です。

ドラムと合わせることでバンドが安定する

また、ドラムとリズムを合わせることも重要です。実際のテンポよりも速く曲を弾いてしまうことを音楽用語で「走る」といいますが、ドラムが走ってしまった場合、ベースもついていかなければなりません。というのは、ドラムが速く叩いているにもかかわらず、ベースが通常のスピードで弾いてしまったらリズムがバラバラになってしまうからです。全体的に走ってしまったとしても、すべての楽器が同じリズムで演奏しているならば、それはそれで問題ないのです。忘れてはならないのは、チューニングをしっかりと行うことです。基本的に楽曲はコード、つまり和音を元に演奏されていて、ベースは和音の中で一番低い音を出します。一番低い音はルートと呼ばれますが、ルートがずれていると和音になりません。

楽器は、様々な種類があり、引けば引くほど上達し、好きな音楽や曲を好きな時に演奏することができます。また、聞き手にとってはリラックス効果をもたらしや気持ちを高めることに繋がります。